中用量ピルって効くの?

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中用量ピルで生理周期の調整はできるのか

生理用品中低用ピルは生理の周期を調整することが可能です。そもそも、中定量ピルは低用量ピルが日本に導入される前に避妊や治療目的に使用されていたもので、今現在でも子宮内膜症や月経困難症などの治療に活用されています。避妊目的単体で使用する場合は、日本国内では低用量ピルが主流となっていますが、避妊と治療とを並行して行っていく場合には主に中用量ピルを服用していくことになるのです。
中用量ピルは低用量ピルに比べると含まれる女性ホルモンが幾分多くなっています。そのため、どうしても低用量ピルに比べると副作用の症状が強く出てしまうこともあり、人によっては不向きなケースもあります。ただ、やはりホルモン成分が多い分、より安定的な効果を得ることができるため、治療を優先する場合には医師の多くがこのピルを処方することになります。
中用量ピルは生理予定日の5日ほど前から服用を開始していきます。生理周期を調整していきたい場合には、生理を遅らせたい日、早めたい日の少し前で服用を止めていきます。通常であれば服用を中止して2,3日程度で生理が始まります。
中用量ピルで生理周期の調整をする場合、注意しておきたいのは生理不順の人がこの方法を行っても、場合によっては成功しないケースがあるということです。そもそも、生理不順の人は生理予定日の予想すらうまく出来ないことが多いでしょうし、場合によっては予想が外れることによってうまく生理日調整が出来ず予定が狂ってしまう事態になりかねません。
さらに中用量ピルは先にも述べたように副作用の症状が強く表れることがあります。あまりに症状が強い場合には無理をせず、医師に相談して別の医療方法を考えていくようにしましょう。