中用量ピルって効くの?

中用量ピルや低用量ピル、色んな種類がありすぎてどれがいいのか分からないという方はこちらをチェック!

中用量ピル服用時ビタミン剤の過剰摂取で鬱になる可能性

生理痛でお腹が痛い女性現在一般的に多く使用されている避妊薬は、もっとも用量のすくない低用量ピルですが、より避妊効果を期待する場合には、中用量ピルを使用する場合があります。
初めて使用する場合には、つわりのような症状が出ることもあります。ただメリットとして低用量よりも成分が多いため、少し飲み忘れたとしても、避妊効果がなくなることはないとされ、より避妊は確実といえます。
中用量ピルは、もともと避妊が主な目的ではなく、月経前症候群や生理痛の緩和のために使用されてきた薬です。中でも生理痛の改善には大きく作用し、効果があらわれやすいと言われています。
また月経前に、心身に不調を感じる女性は2~5割とされ、精神症状が重い場合には、鬱病の一種である月経前不快気分障害の可能性もあるので、そういった場合にはピルは効果的です。
月経前不快気分障害は、月経前だけに起こる鬱病と説明されることもあり、月経の7~10日前に症状が出始め、月経開始とともに症状が消えるのが特徴です。だるさやむくみ、不安感などが月経前にでる、月経前症候群に比べると、精神的な症状が重いといえます。
妊娠中のホルモンバランスのようにして避妊を行うので、副作用として妊娠中のように、むくみ、頭痛、吐き気などの症状がでることもあり、低用量に比べて重い副作用がでる可能性が高くなります。
またこの他にも、中用量ピルを服用中に、ビタミン剤を過剰にとってしまうと、副作用が強くでることもあります。
仮に副作用がほとんどないと言われている低用量ピルだとしても、ビタミン剤と併用することで、高用量と同じになってしまい、頭痛や吐き気などの症状が出る場合があるので、十分注意して使用することを覚えて起きましょう。
美容のためにビタミン剤を愛用している人も、鬱やその他の副作用がでないように、用法、用量はきちんと守って服用することをおすすめします。